2017年6月8日木曜日

MARU-Q CLOCK 内部構造

MARU-Q CLOCKの内部構造は、半球をマグネットで接合してます。

ムーブメントの電池交換も簡単です。

壁掛けにするときば、付属のL字ステーを下半球部にネジ止めして、

壁に掛けれるようになっています。

置き時計として使う場合は、付属の台座に載せます。